洪水の避難訓練をしました
避難準備をして10分後にホールに集合。
歩くことができない0歳児はおんぶの準備。
すみやかに避難ができるように、未満児は
靴を保育教諭が準備します。
緊急避難の場合ではないので、
各クラス靴下をはいたり必要な物を
準備したり・・・。
非常持ち出し袋担当の先生は、必要な物を
持ち出す準備をしました。
ホールに集まり、次の行動を皆で確認しました。
経験したことのない災害が多くなっております。
有事の際に、自分の命を守ることができるように
子どもたちの命を守ることができるように、
しっかり訓練を続けていきたいと思います。
7月15日(水)避難訓練(洪水)を行いました
日本各地で豪雨、洪水、土砂崩れの被害が毎日のニュースで放送されて
おります。お見舞い申し上げます。
秋田県でも大雨の警報や警戒レベル3の避難準備情報が出される等、
緊張が走る日がありました。災害時に”命を守るための行動”をしっかり
とることができるように洪水の避難訓練を行いました。
<訓練>
洪水警報・警戒レベル3が発表されたとして、避難の準備をしました。
年齢ごとの子どもたちに必要な物・持ち出し袋・非常食等の確認を
行いました。